監査とデータ
LetKite はすべてのツール呼び出しを記録するため、AI があなたのマシンで何をしたかを確認できます。AI との会話は受け取らず、記録は簡潔で要点を押さえたものにしています。
記録する内容
各ツール呼び出しは、許可されたか拒否されたかにかかわらず 1 件の監査記録になり、次の内容を含みます:
- 日時、ツール、マシン
- 実行者:人、AI クライアント、接続
- 要求された内容の要約:コマンドの場合はコマンドライン、終了コード、所要時間、一致したルール。ファイルの場合はパスとサイズ。ターミナルの場合は入力された最初の 200 文字
- 承認が必要だった場合はその承認、呼び出しが拒否された場合はその理由
記録しない内容
- AI との会話。LetKite が受け取るのはツール呼び出しだけです。プロンプトと応答は、あなたと AI の提供元のあいだにとどまります。
- コマンドの出力とファイルの内容。これらは AI クライアントに返され、監査ログには保存されません。(定期タスクでは、各実行の出力のうち最後の 64 KB を保存し、そのタスクと一緒に表示します。)
- 画面の内容と、画面上で入力されたテキスト。
- コンソールからプログラムのプロンプトに入力した回答(パスワードなど):記録するのは長さだけです。
- シークレットの環境変数の値。
出力内のシークレット
Business プランでは、ツールが AI に返すすべての内容(エラーメッセージを含む)で、シークレットの環境変数の値が *** に置き換えられます。base64 でエンコードされた形も同様です。コンソールからプログラムのパスワード入力プロンプトに入力したテキストも、その後 10 分間は出力内で同じようにマスクされます。マスクは暗号化ではありません。シークレットを別の形で出力するように書かれたコマンドでは、値が漏れる可能性があります。そのためにコマンドルールと承認があります。
記録の保存期間
| プラン | 監査履歴 |
|---|---|
| Personal | 7 日 |
| Home | 30 日 |
| Home Pro | 90 日 |
| Team、Business | 1 年 |
これより古い記録は、1 時間ごとに削除されます。
ログの確認と書き出し
- コンソールの監査ログで確認できます。日時、マシン、メンバー、AI クライアント、イベント、テキストで絞り込めます。監査の権限を持つ人と、オーナーと管理者が閲覧できます。
- 同じページから CSV または JSON Lines で書き出せます。
fleet.adminを持つ AI クライアントからは、audit_tailツールで最近の記録(最大 500 件)を取得できます。- オーナーと管理者は、アカウントの全データのコピーをダウンロードできます。
LetKite のサポートがアカウントのコマンド履歴を確認する必要がある場合は、別のスタッフ 1 名の承認が必要です。このアクセスは、そのアカウントの監査ログに LetKite サポートとして表示されます。
プライバシーポリシー
LetKite が個人情報をどのように扱うかは、プライバシーポリシーに定めています。