LetKite ドキュメント
LetKite は、今お使いの AI があなた自身のマシンで作業できるようにする MCP サーバーです。コマンドの実行、ファイルの読み書き、ログの追跡、ジョブの実行を、あなたが設定した範囲内で行い、すべての呼び出しが記録されます。
サーバー
| サーバー URL | https://mcp.letkite.com/mcp |
|---|---|
| トランスポート | Streamable HTTP(MCP) |
| サインイン | PKCE を使う OAuth 2.1。クライアントは自身を登録します(動的クライアント登録またはクライアント ID メタデータドキュメント)。詳しくはサインインとアクセスをご覧ください。 |
| ツール | ツールは 47 個あり、それぞれに読み取り専用、破壊的、セッションを開く・閉じる、のいずれかの注釈が付いています。詳しくはツールをご覧ください。 |
| アカウント | 接続済みのマシンが 1 台以上ある LetKite アカウント。コンソール(https://dashboard.letkite.com)で管理します。 |
仕組み
- マシンを接続します。LetKite のコンソールでマシンを追加します。Windows、macOS、Linux、OpenWrt ルーターで小さなエージェントを動かすか、ゲートウェイが SSH で Linux サーバーに接続します。各マシンは、アカウントの設定にかかわらず、自身の
ceiling.tomlで許可する範囲を狭めることができます。 - AI クライアントに LetKite を追加します。Claude、ChatGPT、Claude Code、Cursor、VS Code、Codex、Kimi Code で、サーバー URL を追加します。クライアントが LetKite のサインインページを開くので、そこでクライアントに許可する操作を選びます。詳しくはクライアントの接続をご覧ください。
- AI に依頼します。AI クライアントが LetKite のツールを呼び出します。たとえば、マシンを確認するには
list_hosts、コマンドを実行するにはexecを使います。LetKite はすべての呼び出しを接続のポリシーと照らし合わせ、ルールで定められている場合は人に承認を求め、呼び出しを監査ログに書き込みます。
LetKite が約束すること
- 対象はあなたのマシンだけ。ツールが操作するのは LetKite アカウント内のマシンだけで、それ以外には及びません(すべてのツールで
openWorldHint: false)。 - 最小権限を、呼び出しごとに確認。アカウントでのあなたの役割、接続のポリシーとスコープ、そのコマンドルール、マシン自身の上限がすべて適用され、最も厳しいものが優先されます。詳しくは権限と承認をご覧ください。
- リスクのある手順は人が判断。承認ルールに一致するコマンドは、誰かがメールまたはスマートフォンに送られたリンクから、パスキーまたは認証アプリのコードで承認するまで待機します。
- 呼び出しはすべて記録し、会話は記録しない。監査ログには、誰がどのマシンでどのツールを呼び出したかと、その結果が残ります。LetKite が AI との会話を受け取ることはありません。詳しくは監査とデータをご覧ください。
- シークレットを AI に見せない。Business プランでは、ツールが AI に返す内容に含まれるシークレットの環境変数の値が
***に置き換えられます。